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令和4年3月定例会(第200回定例会) 令和4年3月7日(月曜日)  本会議 一般質問
  • 仁の会
  • 真栄城 玄誠 議員
1 浦添市新クリーンセンターの整備について
2 牧港補給地区返還について
  (1) 跡地利用計画の進捗状況について
3 新型コロナウイルス感染症対策業務に従事する職員の処遇について
4 浦添市社会福祉協議会の運営について
5 内間市営住宅の街路樹を円形等に剪定することについて
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  • 翔の会
  • 又吉 健太郎 議員
1 モノレール運営事業について
  (1) 沖縄都市モノレール株式会社の減資について
  (2) 浦添市内にある各駅の乗降者数と計画当初の見込みについて
2 保育行政について
  (1) 次年度の待機児童の見通しについて
  (2) 次年度の認可園における保育士不足の見通しについて
  (3) 借り上げ社宅制度等の保育施設支援事業の運用状況と次年度の見通しについて
  (4) 処遇改善手当の支給見通しについて
3 本市の子育て支援拠点の在り方について
  (1) 新年度予算に反映されていないことについて
  (2) 審議会を無視して、廃止方針を打ち出し、市政を混乱させたことについて
4 浦添市内の学童保育の現状と課題について
5 浦添市のホームページについて
  (1) 小さな改善は認められるが、今後もこのホームページを運用していくのか。
  (2) 市民から定期的に使い勝手の評価を得る仕組みを作るべきではないか。
6 結婚新生活支援事業実施について
7 新型コロナウイルス感染症対策について
  (1) 3回目のワクチン接種状況について
  (2) 石垣島旅行はワクチン接種促進の呼び水になったのかの検証について
  (3) 低所得者層向け支援や市内企業向けの経済対策について
  (4) 自宅待機者への食料物資支援事業について
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  • 日本共産党
  • 田畑 翔吾 議員
1 教職員の多忙化をなくし命と健康を守ることについて
  (1) 直近3か月間における、過労死ライン月80時間を超える残業及び健康障害リスクを伴う月45時間を超える残業を行っている教職員の割合について
  (2) 直近3か月間における、公立小中学校教職員の最長の残業時間について
  (3) 学校業務改善推進プランにおいて、「全ての教職員が業務改善の取組が進んでいると実感することを目標とする。令和2年から3年度、達成率60%以上を目標とする。」と掲げています。アンケートの集計結果について
  (4) 学校現場の抜本的な負担軽減に向け、教職員の増員を市独自で行うことについて
  (5) サービス残業の温床となっている給特法の改正及び教育予算の増額を国に対して求めることについて
2 生徒に対し合理性のない規則を強いる「ブラック校則」が問題視されています。校則に残る生徒への人権侵害をなくし、個性を尊重する学校へと変わることが求められています。
  (1) 生徒自ら校則のみにテーマを絞った議論を行う場をつくることについて
  (2) 本市5中学校のホームページに校則を掲載することについて
3 市民と行政をつなぐ重要な役割を担っている社会福祉協議会。近年、人手不足や非正規率の高さ、財政面の悪化から、社協の存続そのものが見通せない状況になっており、本市が積極的に関わる姿勢が求められています。
  (1) 社会福祉協議会運営補助金交付要綱の制定に向けた進捗について
  (2) コミュニティソーシャルワーカーの正規化を行うことについて
  (3) 職員の雇用確保のために人件費補助を行うことについて
  (4) 重層的支援体制整備事業を構築する上で、社会福祉協議会と本市の関係性や重要性をどのように考えているのか伺う。
4 出産後のお母さんが安心して子育てができるよう、産後ケア事業の一環として新たに宿泊型及び日帰り型を実施することについて
  (1) 直近3か月間における通所型の委託先2か所の利用状況について
  (2) 訪問型・通所型ともに利用回数を増やすことについて
  (3) 産後ケア事業の拡充を市が率先して行うことについて
  (4) 利用者から希望があれば外出を認めるなど、母子に寄り添った柔軟な対応を行うことについて
5 浦添市役所職員の労働実態について
  (1) 正規・非正規職員全員を対象とした残業代未払いに関するアンケートの実施時期について進捗を伺う。
  (2) 直近3か月間における本市職員の最長の残業時間について
  (3) 1日の勤務時間をフルタイムより15分短くした「パートタイム」で働く職員が、自治体全体の40%に上ることが総務省の調査でわかりました。本市の状況について
6 「てだこキッズファースト宣言」を前面に掲げているはずの浦添市から、長年にわたり地域に根付いてきた子育て支援センターが廃止されようとしています。保護者や子どもたちの心のよりどころである居場所を奪い、財源を削る方向性が示されています。ただでさえコロナ禍で行き場をなくしている親子が多い中、さらに孤独な子育てを強いるつもりでしょうか。子育て支援に対する本市の姿勢が問われています。
  (1) 2月9日、「子ども・子育て会議」が行われました。子育て支援センターの今後についてどのような判断がなされたのか伺う。
  (2) 委託事業としての子育て支援センターを存続させることについて
7 市営住宅入居時における連帯保証人を必要とする制度を廃止することについて
  (1) 前回議会において部長は、「本市と人口規模が同程度の市などへアンケートを実施することについては可能と考えている」と答弁しました。進捗について伺う。
  (2) 沖縄県や那覇市、豊見城市も入居時における連帯保証人の廃止を決めました。本市においても実施することについて
  (3) 住生活基本計画の見直しの進捗状況について
8 在沖米海兵隊は2月8日、県と那覇市が訓練中止を求めている中、市街地に隣接する那覇軍港での訓練を強行しました。基地負担の軽減から逆行、県民の負担は増大しています。また、沖縄の施政権返還時に基地の使用条件などを定めた1972年の日米合意(5・15メモ)は、那覇軍港使用の主目的を「港湾施設及び貯油所」としています。「使用主目的は厳格に運用されるべき」とのデニー知事の主張に対し、国は米軍を擁護、対米従属の姿勢をあらわにしています。さらに16日、県の抗議に対し米軍側は、那覇軍港について「訓練に理想的な場所」とし、使用継続を示唆しています。今回の一連の流れを受け、那覇軍港の移設容認を決めている本市の見解について
9 昨年5月、牧港1丁目、牧港緑地ふれあい広場前の道路にて小学生が車にはねられる接触事故が発生しました。その後、安全対策として横断歩道の設置がなされましたが、公園利用者が増える時間帯になると横断歩道手前の路肩に路上駐車をした車が列をなし、歩行者が車の死角に隠れ大変危険な状況になっています。さらなる安全対策を行うことについて
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  • 自民党・第1てだこ会
  • 下地 惠典 議員
1 てだこ浦西駅周辺地区土地区画整理事業について
  (1) 地方創生臨時交付金を活用した委託事業でどのような結果が得られたか。
  (2) 住宅建設が進まない要因と建設促進に向けた取り組みについて
2 西海岸開発について
  (1) 交流・賑わい空間の土地利用計画について
  (2) 交流・賑わい空間から見たキャンプ・キンザーの一体的開発の在り方について
3 キャンプ・キンザーの拠点返還地の指定時期について
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  • 自民党・第2てだこ会
  • 又吉 謙一 議員
1 多胎妊産婦支援について
2 自治会加入率と今後の課題について
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