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  • 日本共産党
    西銘 健 議員
  • 令和3年3月定例会(第196回定例会)
  • 3月5日
  • 本会議 一般質問
1 西海岸の埋立てと軍港建設問題について
  所信表明で市長は、「選挙の争点となった軍港移設問題について県知事、那覇市長との三者合意で一区切りついたと訴えて、市民も『一歩譲って全体のために進めようと判断してくれたものであり、一定の信任を得られた』ものと理解している」と述べました。
  しかし、昨年12月定例会での「市長選で軍港建設に賛成か反対か最大の争点にすべきだ」との私の質問に対し、市長は「あえて、公約に掲げる必要はない」と軍港を選挙の争点にすることから逃げました。
  その後、市長は「苦渋の決断」との説明から一転して「改めて、県、那覇市と再協議する」とごまかし、選挙公報では、軍港について一言も触れませんでした。
  市民が一番知りたい軍港問題に口をつぐみ、争点から外そうとし、自身の軍港容認の立場をごまかしてきたのが松本市長です。選挙が終われば「選挙の争点になった」「市民の一定の信任を得た」と言うのはご都合主義であり、市民を欺くものです。
  (1) 1月15日の政策発表で市長は、玉城知事が3者合意後に軍港の先行返還を国に求めたことを理由に「知事の中で変化があり、『浦添に移設せずにいこう』と言うなら容認する必要がなくなる。知事の意向を確認したい」と発言しています。その立場に変わりないか。
  (2) 市長は「軍港移設を望む市民などいない」と発言しています。そのことを知事に伝えるべきだが、見解を問う。
  (3) どのような軍港が建設される計画か。
  (4) 那覇軍港は遊休化が指摘されている。浦添市が独自に調査すること
  (5) 自然破壊で税金の無駄遣いの西海岸の埋立てと軍港建設をやめることについて
2 新型コロナウイルス感染症は拡大傾向に歯止めがかかりつつあるとはいえ、まだ予断を許さない状況です。市民の命と暮らし、経営を守る支援を拡充し、子どもの教育を受ける権利を保障することについて
  (1) 一律の給付金を浦添市が独自に実施すること
  (2) 家族などが感染して学校を休んでいる児童・生徒への学習支援を実施すること
  (3) 少人数学級を拡充することについて
  (4) 新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減ったお店や事業所に対しての支援金など市が独自に支援すること
  (5) 希望する人が経済的負担なくPCR検査を受けることができるよう市が独自に助成することについて
  (6) 「生活保護は権利」として、必要なときに申請できるよう広報することについて、また「扶養照会」を強制しないことについて
3 全ての子どもが希望する保育所に入所できるように保育所を増設し、保育士の処遇を抜本的に改善することについて
  (1) 直近の待機児童数及び入所待ち児童数
  (2) 潜在的な待機児童も含めて、いつまでに待機児童を解消するのか具体的な方策を伺う。
  (3) 保育士を正規雇用することについて
4 学童クラブ支援を拡充することについて
  (1) 公設を進めることについて
   ①民間にある学童クラブ数
   ②今後の公設計画を伺う。
  (2) 家賃補助を拡充すること
  (3) 支援員の処遇を抜本的に改善するための支援をすること
  (4) 生活保護や低所得世帯への保育料補助を実施することについて
5 中学校卒業まで病院窓口払いのない医療費無料化を早急に実施することについて、さらに、高校卒業まで病院窓口払いのない医療費無料化を目指すことについて
6 子どもの均等割を廃止するなど国民健康保険税を引き下げること及び介護保険料を引き下げて、安心して介護を受けることができるようにすることについて
7 神森小学校の水泳授業の民間委託をやめて、早急にプールを建て替えることについて
8 仲西、勢理客、内間地域など図書館から遠い地域に、図書館の分館を建設することについて
9 市営住宅を増設することについて
  (1) 高齢者の住居確保のために市営住宅を増設することについて
  (2) 保証人なしで入居できるようにすることについて
10 内間児童センターと内間公民館の南側道路は交通量が激しくて横断するのに危険です。「子どもが車に接触していた。とても危険だ。横断歩道をつけてほしい」と、地域の住民から切実な声があります。横断歩道の設置など安全対策をすることについて
11 潰れ地補償の進捗と今後の見通しについて伺う。
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  • 令和2年12月定例会(第195回定例会)
  • 12月10日
  • 本会議 一般質問
1 10月31日に行われた市民説明会で、「そもそも、北側でも南側でも反対です。」「あんなきれいな海を埋め立てたら将来に禍根を残す。」など多くの市民が軍港建設反対の声をあげました。松本市長は民意に従い軍港建設に反対すべきです。キャンプ・キンザーを早期無条件全面返還させて、平和で経済的に自立した、福祉や教育最優先の新しい浦添市を実現することについて
  (1) 新軍港が造られればキャンプ・キンザーが固定化されてしまうのではないか。キャンプ・キンザーの運用状況と返還の進捗率を伺う。
  (2) キャンプ・キンザー内に建てられた新しい建築物の耐用年数を伺う。
  (3) キャンプ・キンザーの早期無条件全面返還を求めること
  (4) 那覇軍港の使用状況を伺う。
  (5) 自然破壊で税金無駄遣いの西海岸の埋立てをやめ、新軍港建設に市長が反対することについて
2 全国で新型コロナウイルスの感染者が急増し、「第3波」の感染拡大が起こっています。感染の爆発的拡大を抑止するための対応が必要です。
  (1) 「大規模・地域集中的検査」など検査体制を抜本的に強化することや、感染追跡を専門に行うトレーサーを確保し、保健所の体制を抜本的に強化するよう国に求めること
  (2) 「医療崩壊」を起こさせないために医療機関の減収補填を国に求めること
  (3) 市民の暮らしと営業を守るための給付金を含めた支援を拡充すること
  (4) 水道基本料金の免除を継続すること
  (5) コロナ禍の下、消毒作業や3密対策で保育士や教員の負担が増え、いじめや不安を抱える子が増えることが懸念されています。保育や教育現場の負担を解消するための人的、財政的支援を拡充すること
  (6) 早急に少人数学級を推進することについて
3 11月12日、神森小学校水泳授業の民間委託についての説明会が、神森小学校の体育館で行われました。参加した保護者や地域の方からは「賛同できない。」「子どもが発達障がいだが、屋内プールだと声が反響してパニックになる。」「なぜ、近くのプールでなく前田地域の遠いプールまで行くのか。」と疑問や反対の声が出ました。「神森小学校プール全面改築」は市長の選挙公約です。公約違反の民間委託は許されません。市民不在の民営化はやめて、早急に建て替えを行い、インストラクターや管理人を配置し、安心で安全なプールの授業を実施することについて
4 10月30日、市民テニスコートの説明会が行われました。参加した市民からは「これまで無料だった利用料が、有料になる。これまで4面使えていたのが、2面しか使えなくなる。市民にとってはテニス行政の著しい後退だ。」などの厳しい批判の声があがりました。
  (1) 市民がこれまでとおり、無料で利用できるようにすること
  (2) 4面全てを市民が利用できるようにすること
  (3) 市内に新しいテニスコートを整備することについて
5 希望するどの子も保育所に入れるよう保育所を増設し、保育士の処遇を抜本的に改善することについて
  (1) 直近の待機児童と入所待ち児童数
  (2) 兄弟姉妹で別の保育所に入所している世帯数
  (3) 保育士の処遇改善のための支援を拡充すること
  (4) 保育所を増設すること
  (5) 生活保護世帯及び非課税世帯の給食費を無償にすることについて
6 学童クラブ支援を拡充することについて
  (1) 公的施設への学童クラブ建設を進めること
  (2) キャリアアップ処遇改善事業を実施すること
  (3) 生活保護や低所得世帯に保育料補助を実施することについて
7 上下水道料金を引き下げることについて
8 加齢性難聴は社会生活を困難にし、認知症の要因になることも指摘されています。加齢性難聴者の補聴器購入に対する補助を実施することについて
9 市営住宅を増設することについて
  (1) 入居申込者数及び入居者数の過去3年間の推移
  (2) 市営住宅を増設すること
  (3) 保証人が探せない人でも入居できるようにすることについて
10 仲西1丁目の崖崩れのあった場所の安全対策工事の進捗を伺う。
11 大平3丁目15番付近の急カーブが危険なので元に戻してほしいと市民からの声があります。急カーブを元に戻すことについて
12 核兵器禁止条約が、発効に必要な50か国・地域の批准を達成しました。史上初めて核兵器を違法化する国際条約が2021年1月に始動します。唯一の戦争被爆国である日本が、速やかに条約に署名・批准するよう国に求めることについて
13 パイプライン沿いの東江メガネ前の交差点に右折信号機を設置することについて
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  • 令和2年9月定例会(第194回定例会)
  • 9月18日
  • 本会議 一般質問
1 8月4日、沖縄防衛局は浦添市、県、那覇市に対して「代替施設の移設先について、防衛省、国土交通省及び米軍と協議する中で、南側案は技術的に選択することはないという結論に至った」と伝えました。これを受けて8月18日、松本市長は軍港の北側への配置を受け入れると表明しました。今年、日本共産党が実施した市民アンケートでは70%以上の市民が軍港建設に反対の意思を示しています。浦添市民の民意は軍港建設に反対であり、松本市長の軍港受け入れは民意に背くものです。浦添新軍港は、原子力空母や強襲揚陸艦、ミサイル巡洋艦などの軍艦が入港可能な米海兵隊の戦争のための危険な出撃基地になることが危惧されています。
  (1) 国は、なぜ南側案は駄目だと言っているのか、理由を伺う。
  (2) 松本市長は、なぜ北側案を受け入れたのか。
  (3) 西海岸開発は、軍港と切り離して、民港を優先して事業を進めることができるのか。
  (4) 国際法に違反して米軍によって奪われ、現在は遊休化している那覇軍港をなぜ浦添につくらなければならないのか。即時無条件で返還してこそ、那覇市や浦添市、県の経済振興発展になるのではないか。
  (5) 浦添新軍港は基地の機能強化となり、固定化につながるのではないか。
  (6) 浦添の西海岸は、多様な生物が生きている豊かな海域と言われています。どのような生物がいるか。
  (7) 軍港は北であっても南であっても危険です。クルーズ船やマリーナを利用する民間船舶との海難事故の恐れ、観光リゾートビーチなどにとっての危険な阻害物になるのではないか。
  (8) 自然破壊で税金の無駄遣いの西海岸の埋め立て計画そのものを抜本的に見直し、戦争のための軍港建設に市長が反対することを強く求めるが、見解を問う。
2 新型コロナウイルス感染症拡大が市民の命と暮らしを脅かし、県経済が危機的な状況に直面しています。感染拡大を抑止するためには、PCR検査等を大規模に実施し、陽性者を隔離・保護するための取り組みを強化していく必要があります。自治体や医療機関の取り組みを実効性あるものにするためにも、政府が全面的な財政措置を講じることが強く求められています。
  (1) 市内におけるPCR検査等の実施状況を伺う。
  (2) 医療機関、介護・福祉施設、保育園・幼稚園、学校など、集団感染によるリスクが高い施設に勤務する職員、出入り業者への定期的なPCR検査等を行い、必要に応じて、施設利用者全体を対象にした検査を行うこと
  (3) 市内の歯科も含めた医療機関や介護・福祉施設の経営状況を調査し、市が減収補填を実施し、国に財政支援を求めることについて
  (4) 濃厚接触者など家族で感染の恐れがある市民に対して、宿泊費補助を実施すること
  (5) 介護や福祉施設、学校職員などへの宿泊費補助を拡充すること
  (6) 水道基本料金の免除を継続すること
  (7) 少人数学級の実施を国に求め、市が先行して独自に実施すること
  (8) 学校現場からどのような要望があるか。新型コロナウイルス感染症対策の負担を教員や保護者に担わせるべきではありません。市が責任をもって公費で万全の対策を行うことについて
  (9) 米軍基地内で実効性のある感染対策を実施させることについて
   ①米軍基地内での感染者が市内でどのような施設に立ち寄ったか、誰と接触したかなどの情報を開示させること
   ②米軍関係者にも検疫を実施させ、基地外居住者の住民登録を実施させることについて
3 「神森小学校プール全面改築」は市長の選挙公約です。公約違反の民間委託は許されません。市民不在の民営化はやめて、早急に建て替えを行い、インストラクターや管理人を配置し、安心で安全なプールの授業を実施することについて
  (1) 今後のスケジュールを伺う。
  (2) 保護者への説明会は実施したか。
4 こども医療費の窓口無償化を中学校卒業まで拡充することについて
5 小規模保育園支援を拡充することについて
  (1) 年度初めの欠員状況について伺う。
  (2) 他自治体で、減収分を助成している自治体があるか。
  (3) 欠員に伴う減収分について市が助成すべきだと考えるが、見解を伺う。
6 生活保護行政について
  (1) 熱中症から命を守る対策としてクーラーの設置と電気料の補助を実施すること
  (2) 病院に通院している人に交通費を支給することについて
7 高すぎて払いたくても払えない国民健康保険税を引き下げることについて
  (1) 6月議会において、国保世帯の平均の所得月額は10万8,100円で、2人世帯の保険税額は月1万6,500円であることについての見解を伺った際、部長は「納付が困難な世帯に対しては、(中略)分割納付や徴収猶予などの相談を行い、また生活状況によっては市民相談室や生活保護など、他部署との連携を図るなど、引き続き個々の世帯の状況に応じたきめ細かな対応に努めてまいります」と答弁をしています。
   ①納付が困難だという相談が何件あり、そのうち生活保護の申請に至った件数を伺う。
   ②生活保護基準以下の所得月額10万8,100円の2人世帯が、月1万6,500円の保険税を分割で支払うことができるのか、見解を伺う。
  (2) 政策的繰入れを行い、国保税を引き下げ、減額免除を拡充すること
  (3) 国に国庫負担を増やすよう求めること
8 介護保険料を引き下げて、誰もが安心して介護を利用することができるようにすることについて
  (1) 6月議会において、部長は「介護保険料を抜本的に引き下げるためには、引き続き介護予防の普及、啓発、自立支援、重症化防止のための諸事業を粘り強く進めてまいります。」と答弁をしています。
   ①介護予防の普及、啓発、自立支援、重症化防止の取り組みを伺う。
   ②保険料をどれだけ引き下げることができると見込んでいるのか伺う。
  (2) 介護保険料を引き下げ、減額免除を拡充すること
  (3) 国に国庫負担を増やすよう求めること
9 コミュニティバス及びデマンド交通導入の取り組みについて
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  • 令和2年6月定例会(第193回定例会)
  • 6月18日
  • 本会議 一般質問
1 緊急事態宣言が全国で解除されましたが、感染は完全に収まっておらず、次の感染の波がいつどのように起きるか予断を許しません。第2波への備えを急ぐことが不可欠です。安倍政権は、これまでの対策が極めて不十分で後手後手だったことを反省し、医療・検査体制の抜本的拡充、国民の暮らしと営業を支える補償の本格的な仕組みづくりに取り組む必要があります。本市においても市民の命と暮らしを守る対策が急務となっています。
  (1) 例年通りの授業をしようと、土曜日の授業や7時間授業、夏休みの削減など、詰め込むやり方では、現場に新たなストレスをもたらし、子どもの成長をゆがめることにもつながりかねません。子どもたちをゆったりと受け止めながら、学びとともに、人間関係の形成、遊びや休息をバランスよく保障する柔軟な教育が必要です。
   ①市独自で少人数学級を推進すること及び国に20人学級実施を求めること
   ②スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーを増員すること
   ③全ての子どもの豊かな学びを保障するためのICT活用について
  (2) 市民の命を守る市独自の給付金を実施すること
  (3) DV及び虐待件数の推移及びその対策について
  (4) 今後、学校や保育所、学童クラブなどにおいて新型コロナウイルスの感染者が出た場合を想定して宿泊費補助を拡充すること
  (5) PCR検査体制を強化することについて
   ①浦添市での検査実績と現在の状況について
   ②希望する人がPCR検査を受けることができるようにすることについて
  (6) 新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少した市民の固定資産税を減額免除すること
  (7) 台風や地震などの災害の際、避難所などでクラスターが発生しないように宿泊施設を借り上げて避難所にするなど対策を取るべきだと考えるが、見解を伺う。
  (8) 水道基本料金の免除を継続すること
2 「神森小学校プール全面改築」は市長の選挙公約です。公約違反の民間委託は許されません。市民不在の民営化はやめて、早急に建て替えを行い、インストラクターや管理人を配置し、安心で安全なプールの授業を実施することについて
3 希望するどの子も保育所に入れるよう保育所を増設し、保育士の処遇を抜本的に改善することについて
  (1) 4月の入所待ち児童数
  (2) 保育士を確保するための支援を拡充すること
  (3) 公立保育所の保育士を正規雇用すること
  (4) 公立保育所の会計年度任用職員の賃金を引き上げるなど処遇を改善すること
  (5) 保育所を増設すること
  (6) 生活保護世帯及び非課税世帯の給食費を無償にすること
4 学童クラブ支援を拡充することについて
  (1) 公的施設への学童クラブ建設を進めること
  (2) キャリアアップ処遇改善事業を実施すること
  (3) 生活保護や低所得世帯に保育料補助を実施すること
5 高すぎて払いたくても払えない国民健康保険税を引き下げることについて
  (1) 新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少した市民の国保税を減額免除すること及び制度を周知すること
  (2) 前議会において、国保世帯の平均の所得月額は10万8,100円で、2人世帯の保険税額は月1万6,500円と答弁しています。市長の見解を伺う。
  (3) 政策的繰り入れを行い、国保税を引き下げ、減額免除を拡充すること
6 介護保険料を引き下げて、誰もが安心して介護を利用することができるようにすることについて
  (1) 新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少した市民の介護保険料を減額免除すること
  (2) 前議会において、所得第1段階が構成比24.34%で一番多いと答弁しています。市長の見解を伺う。
  (3) 介護保険料を引き下げ、減額免除を拡充すること
7 自然破壊で、税金の無駄遣いの西海岸の埋め立てと、戦争につながる軍港建設をやめて、新型コロナウイルス感染症対策に予算を回すことを求めるが、市長の見解を問う。
8 内間5丁目道路の交通安全対策をすることについて
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  • 令和2年3月定例会(第192回定例会)
  • 3月6日
  • 本会議 一般質問
1 希望するどの子も保育所に入れるよう保育所を増設し、保育士の処遇を抜本的に改善することについて
 (1) 直近の入所待ち児童数
 (2) 第4次てだこ親子プランの策定状況
 (3) 定員に満たない保育園で保育士確保の負担が大きくなり、園の運営を圧迫している状況があります。市独自の補助を実施し、保育の質の向上を図ること
 (4) 小規模保育園等の減算基準を見直すことについて
2 公立認定こども園の職員の配置転換について伺う。
3 学童クラブ支援を拡充することについて
 (1) 公的施設への学童クラブ建設及び分室や分離・新設を進めること
 (2) キャリアアップ処遇改善事業を実施すること
 (3) 生活保護や低所得世帯に保育料補助を実施すること
4 中学卒業までの医療費を窓口無料化することについて
5 高すぎて払いたくても払えない国民健康保険税を引き下げることについて
 (1) 国保世帯の平均所得の月額はいくらで、保険税額はいくらか。
 (2) 政策的繰り入れを行い、国保税を引き下げ、減額免除を拡充すること
 (3) 平等割と子どもがふえると負担もふえる均等割を廃止すること
6 介護保険料を引き下げて、誰もが安心して介護を利用することができるようにすることについて
 (1) 介護利用者の平均所得の月額はいくらで、保険料額はいくらか。
 (2) 介護保険料を引き下げ、減額免除を拡充すること
 (3) 特別養護老人ホームを増設して希望する高齢者が入所できるようにすることについて
7 1月23日、西銘県議事務所に右翼の街宣車が3台乗りつけ、大音量のスピーカーで「殺すぞコラー」「叩き出せー」と脅迫と威力業務妨害を行いました。これは県民から選ばれた議員に対する重大な脅迫と威圧行為であり、議会制民主主義に対する攻撃です。また、地域住民を恐怖に陥れるものであり、到底許されるものではありません。市民の生命と安全を守るのが市長の責務です。このような行為に対する市長の見解を伺う。
8 松本市長の後援会事務局長であった元浦添市議がカジノ疑惑で逮捕されたことが、市民に衝撃をもって受けとめられています。
 (1) 市長の政治的、道義的責任が問われると思うが、市長の認識を問う。
 (2) カジノをめぐる一連の動きについて市長はどこまで把握していたのか伺う。
 (3) 2018年12月9日号のしんぶん赤旗で、秋元国会議員の疑惑の闇パーティーに松本市長が参加していたという報道があるが、事実か。
 (4) カジノはギャンブル依存症や家庭崩壊、犯罪の誘発によって地域社会を破壊します。カジノに反対すべきと考えるが、市長の見解を問う。
9 日本共産党が現在、実施している県民アンケートで軍港建設反対と答えた浦添市民は70%以上です。市民は軍港建設に反対です。自然破壊で、税金の無駄遣いの西海岸の埋め立てと、戦争につながる軍港建設をやめて、西海岸の自然環境を生かした、平和で経済が発展する新しい浦添市を実現することについて
 (1) 第一ステージの売却の経緯及び企業の意向調査について
 (2) 第一ステージの民間企業の状況とホテルの建設について伺う。
 (3) 米軍基地は経済発展の最大の阻害要因です。市長は新軍港に反対すべきだがどうか。
10 水道料金を引き下げることについて、検討状況を伺う。
11 米軍基地から発生し、発がん性が指摘されているPFASによる汚染は深刻です。一日も早く汚染されていない水道水を市民に提供することが強く求められています。
 (1) 米軍基地への立ち入り調査と有害物質の使用履歴を公開させること。また、今後PFASなどの有害物質を米軍に使用させないことについて
 (2) 取水源や給水ルートを変更するなど早急に対策を講じることについて
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  • 令和元年12月定例会(第191回定例会)
  • 12月11日
  • 本会議 一般質問
1 会計年度任用職員制度を充実させ、正規雇用を拡大し、安心して働くことができる職場をつくることについて
 (1) 会計年度任用職員と正規職員の休暇や手当を同一にすること
 (2) 今年度、募集をしても応募がなかった非正規職員数
 (3) 次年度に向けて、会計年度任用職員は充足されると考えているか。
 (4) 今年度、各部局から何人の職員増員要望があったか伺う。
 (5) 必要な職員を正規採用することについて
2 学校での短時間勤務者に新たな負担を強いることになる駐車場料金の徴収をやめることについて
 (1) 当事者への説明をどのように行ったのか。また、合意したのか伺う。
 (2) 学校職員の負担は軽減すべきです。駐車場料金の徴収をやめることについて
3 神森小学校のプールは49年が経過して、老朽化して危険です。「神森小学校プール全面改築」は市長の選挙公約です。公約違反の民間委託は許されません。早急に建てかえを行い、インストラクターや管理人を配置し、安心で安全なプールの授業を実施することについて
 (1) 今後プールが老朽化すれば、他の学校でも民間委託の導入を検討するのか。
 (2) 民間委託となれば、委託先が見つからないこともあり得ます。そのような場合どう対応するのか伺う。
 (3) 障がい児の対応をどのようにするのか伺う。
4 教員の多忙化を解消し、わかる授業で学校が楽しくなる教育を実現することについて
 (1) いじめと不登校の推移及び原因と対策を伺う。
 (2) いじめや学級崩壊など困難を抱えた学級を支援するために、市独自に緊急に教諭を配置すること
 (3) スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーなど職員をふやすことについて
5 学童クラブの公的施設入居を早急にすすめ、支援員の処遇を抜本的に改善し、希望するすべての児童が入所できるようにすることについて
 (1) 次年度、何人の待機児童が発生する見込みか。
 (2) 公的施設への学童クラブ建設及び分離・新設の計画を伺う。
 (3) 各学童クラブで支援員の確保が大きな課題となっています。支援員の処遇を改善することについて
  ①全支援員に占める認定資格者の人数と割合
  ②正規雇用と非正規雇用の人数と割合
  ③支援員の平均月収はいくらか。
  ④各学童クラブが支援員を確保できない理由は何か。
  ⑤キャリアアップ処遇改善事業を実施すること
 (4) 保育料の滞納世帯数と金額を伺う。
6 希望するどの子も保育所に入れるよう保育所を増設し、保育士の処遇を抜本的に改善することについて
 (1) 次年度の待機児童及び入所待ち児童数の見込み
 (2) 今後の保育所整備計画について
 (3) 保育士の処遇を改善すること
 (4) 認可外保育施設の支援を拡充することについて
7 子どもの貧困対策を強化することについて
 (1) これまでの取り組みについて
 (2) 貧困解消の目標と計画を伺う。
8 中学校卒業までの医療費を窓口無料化することについて
9 昼夜問わず米軍機が浦添市上空を飛行しています。市民の命と人権を軽視する米軍のやりたい放題は許せません。浦添市上空を米軍機が飛行しないための市の取り組みを伺う。
 (1) 本市上空の飛行状況
 (2) 本市上空を飛行させないための実効性ある対策を伺う。
10 米軍基地から発生し、発がん性が指摘されている有害物質によって水道水が汚染されているにも関わらず、いまだに米軍基地内の調査すらできない状況は異常です。日本は主権国家と言えるでしょうか。一日も早く市民に汚染されていない水道水を供給することが強く求められています。
 (1) 米軍基地への立ち入り調査と原因物質の使用履歴を公開させること
 (2) 取水源や給水ルートを変更するなど早急に対策を講じること
 (3) 米軍基地の撤去や運用停止など抜本的な対策を講じることについて
11 自然破壊で税金の無駄遣い、市民の命と生活を脅かす軍港建設と西海岸の埋め立てをやめて、キャンプ・キンザーを返還させて平和で経済が発展する浦添市を実現することについて
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  • 令和元年9月定例会(第190回定例会)
  • 9月11日
  • 本会議 一般質問
1 政府は幼児教育・保育無償化の財源を消費税の増税で充てようとしています。低所得者ほど負担がふえ、格差と貧困を一層広げることになる消費税増税はやめるべきです。米軍新基地建設や思いやり予算をやめて、大企業や富裕層に応分の負担を求めれば、幼児教育・保育の無償化の財源は十分確保できます。
 (1) 10月以降、負担がふえる世帯は何世帯あるか。
 (2) 浦添市が独自に実施している主食費の補助を継続すること
 (3) 幼稚園、認定こども園、認可外保育園の給食費を無償化すること
 (4) 認可外保育園の保育料を現物給付にして、保護者が保育料を支払わないようにすること
2 学童クラブ支援を拡充することについて
 (1) 次年度、待機児童が発生しないように公的施設への学童建設及び分離・新設を早急に行うこと。また、計画はどうなっているか。
 (2) 各学童クラブで支援員の確保が大きな課題となっています。支援員の処遇を改善すること
 (3) ひとり親世帯の保育料補助を拡充し、低所得世帯の保育料補助を創設することについて
3 希望するどの子も保育所に入ることができるよう保育所を増設し、保育士の処遇を抜本的に改善することについて
 (1) 入所待ち児童数
 (2) 兄弟姉妹で別々の保育所に入所している児童数
 (3) ニーズ調査の結果を伺う。
 (4) 待機児童及び入所待ち児童をいつまでに解消するのか。
 (5) 認可外保育園への支援を拡充すること
 (6) 美咲保育園問題について
4 高すぎる国民健康保険税を引き下げて、誰でも安心して病院に行けるようにすることについて
 (1) 政策的繰り入れを行い、国保税の引き下げと減額免除制度を拡充すること
 (2) 平等割や子どもが多くなるほど負担がふえる均等割を廃止することについて
 (3) 沖縄戦で前期高齢者が少ない沖縄県内市町村の不利益分に対する財政措置を国に求めることについて
5 「月約1万5,000円の年金から介護保険料を月額2,534円支払わなければならない。何とかならないか。」との相談が寄せられました。高すぎる介護保険料を引き下げて、安心して介護を受けることができるようにすることについて
 (1) 滞納者数及び介護保険料を滞納して、利用料が負担増になった人が何人いるか。
 (2) 介護保険料の引き下げと減額免除制度を拡充すること
 (3) 特別養護老人ホームに入所を申し込んで、入所できていない人数
 (4) いつまでに待機者を解消するのか。
 (5) 特別養護老人ホーム及び地域密着型介護老人福祉施設の整備を急ぐことについて
6 神森小学校のプールは建築後49年が経過し、老朽化して危険です。営利目的の民間業者に、教育と子どもの安全を任せるわけにはいきません。早急に建てかえを行い、監視員やプール管理人を配置し、安全な水泳教育、自由に使用できる学校プールにすべきです。
 (1) これまでの経緯と今後のスケジュール
 (2) 民間を利用せず、早急に建てかえることについて
7 子どもが発達するうえで重要な幼児教育を拡充することについて
 (1) 宮城幼稚園、沢岻幼稚園でも給食を実施し、全ての幼稚園で給食費助成を実施すること
 (2) 臨時職員の処遇を改善すること
 (3) 市の方針どおり、担任を全て本採用することについて
8 浦西中学校に米軍ヘリコプターの部品が落下した事故の後も、米軍機は何事もなかったかのように、本市上空を飛び続けています。市民の命と安全を軽んじており、到底許されるものではありません。米軍はいまだに謝罪すらしていません。米軍機が上空を飛行する限り、墜落あるいは部品を落下させる危険があります。米軍機を飛行させないための対策を伺います。
9 自然破壊で税金無駄遣いの西海岸の埋め立てと、米海兵隊の出撃基地となる浦添新軍港建設をやめて、カーミージーと一体に豊かな自然を生かして、市民と観光客が憩う平和な西海岸を実現することについて
10 屋富祖大通りから西海岸に向けて基地内道路を早期に開通させることについて
11 市営住宅の増設及び民間住宅に入居している低所得者への家賃補助を実施することについて
12 民間地域における危険なブロック塀の建てかえに助成することについて
13 「内間のパイプライン沿いの東江メガネの交差点の交通量がふえて、右折がしづらくなっている。」との市民の声があります。同交差点に右折の信号機を設置することについて
14 県立文化発信交流拠点施設を浦添市に建設することについて、進捗はどうなっているか伺う。
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  • 令和元年6月定例会(第189回定例会)
  • 6月18日
  • 本会議 一般質問
1 米軍基地から発生し、発がん性が指摘されているPFOSなどの有害物質によって、浦添市の西側、給水人口約6割の水道水が汚染されています。命や健康にかかわる水道水が何十年にもわたり汚染されてきたことは到底許されるものではなく、政府と米軍の責任は重大です。一刻も早く汚染されていない水道水を市民に供給することが求められています。
 (1) 米軍基地への立ち入り調査と原因物質の使用履歴を公開させること
 (2) 有害物質の市民の血中濃度はどうなっているか調査すること
 (3) 取水源や給水ルートを変更するなど早急に対策を講じること
 (4) 米軍基地の撤去や運用停止など抜本的な対策を講じること
2 どの子も安心して学べるように就学援助制度を拡充することについて
 (1) 入学準備金の前倒し支給状況について
 (2) 支給額を増額すること
 (3) 支給費目を拡大すること
 (4) 認定基準を拡大すること
 (5) 幼稚園にも同様の制度を創設すること
3 安倍政権がトランプ米大統領のいいなりに、1機116億円のF35戦闘機を100機以上爆買いしようとしています。F35戦闘機1機分の116億円で保育所を整備したなら約4,000人分の保育所を整備することができます。今、必要なのは戦闘機を買うことではなく、保育所を整備することです。希望するどの子も保育所に入所できるように保育所を増設し、保育士の処遇を抜本的に改善することについて
 (1) 今年度の入所待ち児童及び待機児童数
 (2) 市民ニーズ調査及び今後の計画について
 (3) 保育士支援を拡充すること
 (4) 小規模保育園の連携施設を確保すること
4 学童クラブ支援を拡充することについて
 (1) 待機児童数
 (2) 支援員の処遇を改善すること
 (3) 待機児童を解消し、適正規模にするために早急に学校敷地などへ学童クラブを建設すること
 (4) ひとり親世帯の保育料補助を拡充し、低所得世帯の保育料補助を創設すること
 (5) 「役員が児童の保護者により組織された団体」でない学童クラブについて伺う。
5 幼児教育・保育の無償化について
 (1) 保育園の給食費をこれまでどおり無償とし、幼稚園、認定こども園、認可外保育園についても無償化すること
 (2) 認可外保育園の保育料を補助するのと同時に、質の向上を支援すること
6 市民から「土地はあるが家を建てることができなくて困っている。土地区画整理事業を早く進めてほしい」との切実な声があります。
 (1) 南第二土地区画整理事業の計画と進捗状況
 (2) 早期に土地利用ができるようにすること
7 発達障がい児支援を拡充することについて
 (1) ペアレントトレーニングを実施すること
 (2) SST(ソーシャルスキルトレーニング)を実施すること
8 人格形成の基礎を培う上で重要な幼児教育を拡充することについて
 (1) 本務職員の採用試験を実施すること
 (2) 非正規職員の処遇を抜本的に改善すること
 (3) 特別支援の必要な子が午後の預かり保育を利用できるように、特別支援教諭を配置すること
9 神森小学校のプールを早急に建てかえることについて
10 市民福祉の向上のために、職員を正規で採用することについて
 (1) 2019年度に向けて非正規職員を募集しても応募がなかった人数を伺う。
 (2) 各部署からの増員要望数
 (3) 必要な職員を正規採用すること
11 市幹部職員の暴行疑惑について
 (1) 経緯と市の対応について
 (2) 市長の責任について
12 自然破壊で税金の無駄遣いの西海岸の埋め立てと軍港建設をやめて、キャンプ・キンザーを返還させて経済発展する平和な浦添市を実現することについて
13 陽明高校正門からの道路と、神森中学校正門からの道路が交わる交差点が危険です。わかりやすい道路標示を行い、交通事故を防止することについて
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  • 平成31年3月定例会(第188回定例会)
  • 3月6日
  • 本会議 一般質問
1 「4月に保育園に入れないと通知がきた。本当に困る、助けて」市民から悲痛な訴えがあります。希望するどの子も保育所に入所できるよう保育所を増設し、保育士の処遇を抜本的に改善することについて
 (1) 2019年度4月入所希望申込者数及び受け入れ可能数
 (2) 入所待ち児童数の過去4年間の推移
 (3) 小規模保育園を3月卒園予定で、次の保育所を希望しても入所が決まっていない子どもがいるか。
 (4) 希望する全ての子どもが入所することができるよう保育所を増設すること
 (5) 市内保育所で何人の保育士が不足しているか。また保育士が不足していることによって受け入れることのできない子どもは何人いるか。
 (6) 保育士支援を拡充すること
 (7) 認可外保育園への支援を拡充することについて
2 子どもたちの放課後の安全と健やかな成長を保障するために学童クラブ支援を拡充することについて
 (1) 次期浦添市子ども・子育て支援事業計画策定の進捗と今後のスケジュールについて伺う。
 (2) 次年度、学童クラブ利用を希望して、入所ができない児童は何人の見込みか。
 (3) 今年度の学童クラブ分離新設の予定数と実績
 (4) 分離新設を促進する移転関連費用及び家賃全額補助を実施すること
 (5) 公的施設入居を早急に進めること
 (6) 低所得世帯が学童クラブを利用したくても保育料が高額なため利用できない実態があります。低所得世帯の保育料を補助すること
 (7) キャリアアップ処遇改善事業等で支援員の処遇を改善すること
3 神森小学校のプールの建てかえと学童クラブの建設を急ぐことについて
4 学校や通学路、公共施設の危険なブロック塀を改修するなど早急に安全対策を行うことについて
 (1) 安全対策の進捗を伺う。
 (2) 学校に面している民有地や通学路などの危険なブロック塀についても早急に安全対策を行うべきであるが、見解を伺う。
5 老朽化したANA ARENA 浦添(浦添市民体育館)の雨漏り対策と建てかえをすることについて
6 幼児教育を拡充することについて
 (1) 次年度に向けて、臨時職員募集に対する応募状況はどうなっているか。
 (2) 専門資格者が教育を行うべきだが、臨時職員の無資格者の割合を伺う。
 (3) 臨時職員の賃金を引き上げるなど処遇を改善すること
 (4) 次年度、本務職員の採用試験を行うこと
 (5) 3年保育実施の進捗を伺う。
 (6) 給食の実施について部長は12月議会で、宮城幼稚園、沢岻幼稚園についても早期に実施ができるよう取り組むと答弁しています。進捗を伺う。
7 子どものインフルエンザワクチン接種を助成することについて
 (1) 今年度、何人の子どもがインフルエンザに罹患したか。
 (2) 子どものインフルエンザワクチン接種を無償化した場合いくらの財源が必要か。
8 (仮称)発達障がい児関連複合施設について
 (1) これまでの経緯及び今後のスケジュールを伺う。
 (2) 当事者の意見を反映させた施設にすることについて
9 「何年も市営住宅に申し込んでいるけど、全然入れない。市営住宅に入れるようにしてほしい」との市民の声があります。市営住宅を増設することについて
 (1) 入居申し込み者数及び入居者数の過去3年間の推移
 (2) 市営住宅戸数の他市との比較について
 (3) 市営住宅を増設すること
 (4) 空き家を活用することや民間アパート入居者で低所得世帯への補助を実施することについて
10 安い運賃のコミュニティバスを導入することについて
11 水道料金を引き下げることについて
12 昼も夜も浦添市の上空を米軍機が飛行し市民を苦しめ、命と安全を脅かしています。人権無視の傍若無人な米軍の振る舞いは許せません。
 (1) 米軍機の爆音はどのような状況か。
 (2) オスプレイの低周波や戦闘機の爆音が人体に与える影響を伺う。
 (3) 浦添市上空で米軍機を飛行させないための具体的な方策を伺う。
13 自然破壊で税金の無駄遣いの西海岸の埋め立てと、市民の命と安全を脅かす軍港の建設をやめて、キャンプ・キンザーを返還させて平和で経済的に自立した浦添市を実現することについて
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